需要の価格弾力性が「1より大きい」とき、値下げすると売上はどうなりますか?動画を見ても直感的に掴めません。
AI講師トーレス
結論から言うと、値下げで売上(=価格×数量)は増えます。弾力性が1より大きい=「価格の変化率より数量の変化率のほうが大きい」状態だからです。
例えば価格を10%下げたとき、需要が15%増えれば、単価の目減り(−10%)より販売量の伸び(+15%)が上回り、売上は増加します。ぜいたく品や代替品の多い商品はこのタイプです。
逆に弾力性が1より小さい(生活必需品など)と、値下げしても数量が伸びず売上は減ります。
ここがポイント:「弾力的なら値下げで増収、非弾力的なら値上げで増収」とセットで覚えると、2次の事例IIで価格戦略を考えるときにも活きます。




