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令和8年度経営法務
過去問解説(全25問・無料)

中小企業診断士1次試験 令和8年度経営法務」の本試験問題を、解説付きで全問演習できます。 選択肢をタップすると正誤判定と解説が表示されます。

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第1問4

株式会社の機関設計に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、非公 開会社(全株式に譲渡制限が付された株式会社)を前提とし、監査等委員会設置会社 及び指名委員会等設置会社は考慮しないものとする。

第2問4

株式会社と合同会社に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、定款 に特別の定めはないものとする。

第3問4

株主による各種書類の閲覧・謄写請求に関する記述として、最も適切なものはど れか。

第4問4

会社の解散の訴えに関する記述として、最も適切なものはどれか。

第5問4

内部通報制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第6問4

会社法が定める監査等委員会設置会社に関する記述として、最も適切なものはど れか。なお、定款に特別の定めはないものとする。

第7問4

インサイダー取引規制に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第8問4

以下の会話は、X株式会社の代表取締役甲氏と、中小企業診断士であるあなたと の間で行われたものである。会話の中の空欄A~Dに入る語句の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 甲 氏:「今回、ある上場会社と新規に取引を開始することになり、その上場会社 の開示情報を調べているのですが、最近、Aの提出制度に変更が あったのですか。」 あなた:「2023 年11 月に改正金融商品取引法が成立し、2024 年4月1日より施行 になりました。これにより、これまで金融商品取引法に基づき義務付けら れていた第1・第3四半期におけるAの提出制度が廃止されたの です。」 甲 氏:「そうなのですね。そうなると、第1・第3四半期における上場会社の開 示制度がなくなり、情報開示が後退したことになりませんか。」 あなた:「いえいえ、もともと証券取引所規則に基づくB制度があり、 Aの提出制度はこれと重複しているのではないかとの指摘があっ たのです。今回の改正でB制度に一本化され、開示制度の整理が 行われました。」 甲 氏:「実は、今回特に知りたいのは、この上場会社の直近の第2四半期の状況 なのです。」 あなた:「第2四半期については、Aに代えて、同程度の記載内容となる Cの提出が求められることとなりました。」 甲 氏:「なるほど。監査についてはどうなりますか。」 あなた:「Cについては監査人のDを受けることが必要となりま す。一方、第1・第3四半期のBにおける監査人のD は、一律には義務付けられず、原則として任意とされました。」

第9問4

著作権法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第10問(設問14

工業所有権の保護に関するパリ条約について、下記の設問に答えよ。 パリ条約に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第10問(設問24

工業所有権の保護に関するパリ条約について、下記の設問に答えよ。 以下の文章の空欄AとBに入る記述の組み合わせとして、最も適切なものを下 記の解答群から選べ。 内国民待遇については、パリ条約2条に以下のように規定されている。 ⑴ 各同盟国の国民は、工業所有権の保護に関し、この条約で特に定める権利 を害されることなく、他のすべての同盟国において、当該他の同盟国の法令 が内国民に対し現在与えており又は将来与えることがある利益を享受する。 すなわち、同盟国の国民は、内国民に課される条件及び手続に従う限り、内 国民と同一の保護を受け、かつ、自己の権利の侵害に対し内国民と同一の法 律上の救済を与えられる。 ⑵ もつとも、各同盟国の国民が工業所有権を亨有するためには、保護が請求 される国に住所又は営業所を有することがA。 ⑶ (以下、省略) 優先権については、パリ条約4条に以下のように規定されている。 4条A⑴ いずれかの同盟国において正規に特許出願若しくは実用新案、意匠若しく は商標の登録出願をした者又はその承継人は、他の同盟国において出願する ことに関し、以下に定める期間中優先権を有する。 (中略) 4条C⑴ A⑴に規定する優先期間は、Bとする。

第11問4

実用新案法に関する記述として、最も適切なものはどれか。 なお、選択肢における「侵害者等」とは「実用新案権又は専用実施権を侵害する者 又は侵害するおそれがある者」をいう。

第12問4

不正競争防止法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第13問4

商標法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第14問4

中小企業診断士であるあなたは、4人の中小企業経営者A~D氏から意匠登録に ついて相談を受けている。以下のア~エは、それぞれの相談内容と、それに対する あなたの回答を記したものである。あなたの回答が最も適切なものはどれか。

第15問4

以下の会話は、ある中小企業の社長甲氏と、中小企業診断士であるあなたとの間 で行われたものである。 会話の中の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 甲 氏:「弊社は、平成14 年に設立され、設立時から万年筆の製造・販売を行って おり、これについての特許を有しております。しかし最近、競合会社であ るZ社が弊社の万年筆と類似と思われる万年筆を製造・販売していること を知りました。この製造・販売を中止させたいと考えています。構造が同 じらしいということは分かっていても、本当に弊社の特許権の範囲に入る か否かは、どの書類に基づいて判断されるのでしょうか。専門家に鑑定を お願いするにしても、私どもとしても、ある程度の知識をつけておきたい のですが。」 あなた:「特許発明の技術的範囲は、願書に添付したAの記載に基づいて 定められることが特許法第70 条第1項に規定されており、願書に添付した Bを考慮して、Aに記載された用語の意義を解釈するも のとする旨が、特許法第70 条第2項に規定されています。Z社の万年筆が 御社の特許発明の技術的範囲に属するか否かもこのように判断されます。」

第16問4

消滅時効に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第17問4

即時取得に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第18問4

民法が定める契約の解除に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、 特約はないものとする。

第19問4

民法上の売買に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、商法の適用 はなく、特約はないものとする。

第20問4

不当利得に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第21問4

不法行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第22問4

相続の承認または放棄に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第23問4

消費者契約法に関する記述として、最も適切なものはどれか。

第24問4

次の条項は、日本企業と外国企業との間で締結された秘密保持契約(以下「本契 約」という。)からの抜粋である。これらの条項の規定の内容として、最も適切なも のを下記の解答群から選べ。 Article 1 Confidential Information “Confidential Information” means any information disclosed by one party (the “Disclosing Party”) to the other party (the “Receiving Party”), either directly or indirectly, in writing, orally, or by inspection of tangible objects, whether or not marked or designated as “confidential.” Confidential Information also includes the existence and terms of this Agreement. Article 2 Non-Confidential Information Notwithstanding the provisions of Article 1, Confidential Information does not include information that: ⅰ was already publicly known or generally available to the public at the time of disclosure; ⅱ becomes publicly known or generally available to the public after disclosure without breach of this Agreement ; or ⅲ was in the possession of the Receiving Party at the time of disclosure under this Agreement as evidenced by written records of the Receiving Party. Article 3 Obligations 1.The Receiving Party shall hold and maintain any Confidential Information in strict confidence. 2.The Receiving Party shall not, without prior written approval of the Disclosing Party, use for the Receiving Party’s own benefit, publish, copy, or otherwise disclose to any third party, any Confidential Information.

出典:令和8年度 中小企業診断士第1次試験「経営法務」(一般社団法人 中小企業診断協会)。 解説は診断士エアポートが独自に作成したものです。

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